もっと秘密なラヴシークレットルーム 日詠医師の溺愛ぶりは糖度高めで要注意?!



どこで知り合ったかという話をしていて、その先のどうやって伊達巻を一緒に食べる仲になったのかを知りたいを思い始めた矢先に・・・
伶菜の浮気相手かもしれない男からの突然の、旦那さん、カッコいい発言。
でも、嫌みな言い方なんかじゃなくて、聞かされた俺も嫌な気分にはならない

この男独特の、マイペースがありそうだな



「・・・・・だそうです。旦那さん。愛されてますね。」

『・・・・・・・』


純平くん
さっきまで疑って悪かった
しかも、変な性癖があることまで疑ってしまっていた

そんな怪しい人じゃなくて伶菜の惚気話を聞いてくれてやってたんだな
喋り方もおっとりとしていて雰囲気から感じた人畜無害感は間違ってなかったんだよな・・・


「・・・・・僕は旦那さんのことがスキでたまらない惚気話をする伶菜さんがスキです。」


こいつ、迷いなくはっきりとスキって言ってやがる
前言撤回。
伶菜の第4の困った男、確定だな


「・・・・・なので、おふたりの邪魔をする森村先生は困った人ですねぇ。」


伶菜と俺が結婚した後も森村は伶菜スキスキ攻撃をし続ける
そんなおかしな三角関係も見透かしているのか
ふふっと笑いながらそう言った彼。

そんな彼は
自分のライバルなのか
自分の味方なのかわからなくなり


『純平くん、森村が伶菜にちょっかい出していたら、守ってやってくれる?』


まさかの、俺の目が届かない範囲での伶菜の騎士(ナイト)役を依頼してしまった。