勿忘草〜私を忘れないで〜

パシッ

パシッ


しかし、全身黒の男は、両手で2人のパンチを受け止め、



ガスッドゴッバキッ



男1.2「「ウッ…」」


男たちは一瞬にして倒れてしまった。



全身黒の男は怯えている女に近ずき



?「もうこれに懲りたら、繁華街の裏なんか通るんじゃねーよ。」


そう言い、立ち去ろうとしていたが、女に引き止められた。



女「あのっ!」



?「なんだ?」



女「あなたの…名前は?」




?「俺は…麗龍だ」


その男…麗龍の佇まいは誰もが圧倒されるようなオーラを放っていた