勿忘草〜私を忘れないで〜

第三者side


23時

ガヤガヤガヤ

繁華街は賑わっている。でもそれは表の世界だ。


1歩裏道に入るとその雰囲気はガラリと変わる。


女「やっやめてください!!」



男1「いいじゃねぇか、姉ちゃん。ちょっと遊んでくれればいいんだからよ」



男2「怖いことなんてなーんにもねーからさ、一緒に楽しもうぜー」



そう言って女の肩に手を回す男



女「嫌です!!離してください!!」


その時全身を黒に身をまとい、フードを被った男が現れた




?「おい。」




男2「なんだなんだ?ちびっ子ちゃんは黙って見てろよぉ」


?「その女の子を離せ。」


すると男たちは顔を見合わせて

男1.2「「ガハハハハハハッ!」」


男1「おいおいガキ。正義のヒーロー気取ってんじゃねぇーよ。てめーみたいなチビに何ができんだよっ。」


そういって、男たちは2人がかりで殴ろうとした




女「危ないっ!」