勿忘草〜私を忘れないで〜

奏音side


陽「黒龍に入った今でも、女が怖いままだけど僕は麗龍にもう一度会うためにもっと強くなろうってきめたんだ。これが僕の過去。」



奏「ふーん。」




陽「えっ、それだけ?」


奏「他に何が欲しいわけ?同情とか欲しいの?」


陽「うぅん。そういう訳じゃないけど…。」



奏「じゃあ一つだけ。女全てが悪いやつだと思うな。」


陽「!!」


奏「きっと陽向自身を見てくれる人がいるよ。あと、その璃華って子に話を聞かなかったことは事実が違うかもしれないってこと。これだけは覚えといて」



陽「どういうこと?」



奏「それは自分で考えることね」