勿忘草〜私を忘れないで〜

奏「それは…手が…」



陽「手が?」





奏「…震えていたから。」



陽「!。よく気づいたね?笑」

奏「無理して笑わなくていいのに」




陽「…。奏音ちゃんには驚かされることばっかりだなぁ。そうだよ。僕は女の子が大嫌い。奏音ちゃんなら信用できそう。僕の過去話してもいい?」




奏「私が聞いて良ければどうぞ?」


そうして陽向は話し始めた