明(じゃあ皆さんさようなら〜)

神(ん?あいつ何しようとしてるんだ?)

神(よし!あいつの心の中を見てみよう!!)

神(あいつこんなに酷いことがあったんだ
おっちょうどいい私はアイツらの歴史を変えてくれる人を探していたんだだったらあいつにしよう。
そうと決まればあいつに話に行こう!!)

明「ん?あれ私確か自殺しようとしてなかったけ?」

?「おっ起きたかちょうど良い私の願いを叶えてくれないか?」

明「う〜んまいっかどうせ私死のうとしてたんだし。うん良いよ!!」

?「ありがとう。そういえば私の名前言ってなかったな私は神だ、よろしくな」

明「うんよろしく〜」

神「よしそうと決まれば私の願いを教えよう」

明「そういえばそうだね」

神「私の願いは幕末に行き新撰組の歴史を変えて欲しいんだお願い出来るか?」

明「良いけど条件があるよ」

神「条件とはなんだ?」

明「歴史を変えるための能力が欲しい」

神「そんなことか、大丈夫だ元からさずけようとしていたしな」

明「そうかじゃあその願い叶えてあげるよ」

神「ありがとう!!じゃあ早速なんの能力が欲しいんだ?」

明「一つ目はどんな病気を治す力だ二つ目は私が望んた物が出てくるカバン3つ目はどんな場所でも目が見える能力最後にいつでも神と会える能力が欲しい、お願い出来るか?」

神「了解した。これでお前が望んだ能力が使えるようになったぞ」

明「ありがとう!!」

神「いいんだこれぐらいならお前が体験したよりも軽いからな」

明「!!知ってたんだ、でもありがとう!!