烝「そんなことがあったんやな
せやったら俺の前だけでも無理して笑わんくてもええよ」
明「本当?」
烝「ほんまや
せやから俺の前では無理して笑わんくてええよ」
明「ありがとう烝(ニッコリ)」
烝「/////明里ちゃんと笑えとるよ
今本当に心の底から笑えとるよ」
明「本当!!」
烝「せや
明里いつか本当に笑えるようになったらええな」
明「うん」
烝「じゃぁ俺は失礼しとくな」
明「なんで?」
烝「明里着替えんといけんのんやろ?」
明「そうだった
ありがとう烝」
烝「ええんよ
そんじゃぁなまた後で」
明「うん
また後で?」
明(また後でってどういう意味なんだろ?
一が帰ってくる前に着替えないと)
一「明里着替えれたか?」
明「うん」
一「それじゃぁ行くぞ」
明「ねぇ一これからどこ行くの?」
一「今から朝餉を取りに行くのと
明里入隊したことを他の隊士に紹介する」
明「へぇ〜」
in広間
ガヤガヤ
明「ねぇ一これが普通なの?」
一「多分普通ではない
ここではこれが毎日の光景だ」
明「うわ
もう何人か死んでるんじゃない?」
一「いや大丈夫だ
これでも一様皆毎日生きているからな」
明「いやいやいやいや
絶対死んでるって
私こんなの食べたくないよ
これ食べる位なら自分で作った方がまし」
一「明里料理出来るのか」
明「うん出来るよ
なんだったら挨拶終わったら料理作って上げようか?」
一「それは本当か!
よろしく頼むこんなのやつ食べたくないからな」
明「いいよ
じゃあ台所貸してね」
一「あぁ」
近「明里君来たんだね
それじゃあこっちに来てくれ」
明「はい」
近「皆聞いてくれ
今日から三番隊に入る姫乃明里君だ」
明「今日三番隊に入る姫乃明里ですよろしくお願いします」
皆「よろしくな〜」
近「それじゃあ皆食事の続きをしてくれ」
明「あっ近藤さん台所貸してくれますか?」
近「あぁ好きに使ってくれ」
明「ありがとうございます
一料理なんでもいいか?」
一「あぁ
よろしく頼む」
明「分かった
ちょっと待ってて」
せやったら俺の前だけでも無理して笑わんくてもええよ」
明「本当?」
烝「ほんまや
せやから俺の前では無理して笑わんくてええよ」
明「ありがとう烝(ニッコリ)」
烝「/////明里ちゃんと笑えとるよ
今本当に心の底から笑えとるよ」
明「本当!!」
烝「せや
明里いつか本当に笑えるようになったらええな」
明「うん」
烝「じゃぁ俺は失礼しとくな」
明「なんで?」
烝「明里着替えんといけんのんやろ?」
明「そうだった
ありがとう烝」
烝「ええんよ
そんじゃぁなまた後で」
明「うん
また後で?」
明(また後でってどういう意味なんだろ?
一が帰ってくる前に着替えないと)
一「明里着替えれたか?」
明「うん」
一「それじゃぁ行くぞ」
明「ねぇ一これからどこ行くの?」
一「今から朝餉を取りに行くのと
明里入隊したことを他の隊士に紹介する」
明「へぇ〜」
in広間
ガヤガヤ
明「ねぇ一これが普通なの?」
一「多分普通ではない
ここではこれが毎日の光景だ」
明「うわ
もう何人か死んでるんじゃない?」
一「いや大丈夫だ
これでも一様皆毎日生きているからな」
明「いやいやいやいや
絶対死んでるって
私こんなの食べたくないよ
これ食べる位なら自分で作った方がまし」
一「明里料理出来るのか」
明「うん出来るよ
なんだったら挨拶終わったら料理作って上げようか?」
一「それは本当か!
よろしく頼むこんなのやつ食べたくないからな」
明「いいよ
じゃあ台所貸してね」
一「あぁ」
近「明里君来たんだね
それじゃあこっちに来てくれ」
明「はい」
近「皆聞いてくれ
今日から三番隊に入る姫乃明里君だ」
明「今日三番隊に入る姫乃明里ですよろしくお願いします」
皆「よろしくな〜」
近「それじゃあ皆食事の続きをしてくれ」
明「あっ近藤さん台所貸してくれますか?」
近「あぁ好きに使ってくれ」
明「ありがとうございます
一料理なんでもいいか?」
一「あぁ
よろしく頼む」
明「分かった
ちょっと待ってて」
