母「お兄ちゃんたちいるでしょ?」
「そんなに簡単に言う?」
母「言うわ」
「あっそっ…」
兄1「行ってこいよ」
「ん!?」
兄3「奏ちゃんは俺らが一緒にいるからさ」
「んん??」
兄2「奏ちゃん。親父のやつは一生に1度あるかないかの名誉なやつなんだよ…」
「そっか…行ってらっしゃい!ママパっパパ/////」
パパ「!?パパって言ってくれたァァァ」
ママ「…(泣ありがとう奏。何かあったら必ず連絡するのよ!」
「わかったってば〜」
パパ「必ずだからね!!直也!大翔!竜也!」
「りょーかいっす!」
「いつ行くの?」
ママ「明日よ」
「え!?」
兄1「は?」
兄2「へ?」
兄3「…(フリーズ)」
パパ「一緒に住も!!って時に決まってたんだがな…」
ママ「言い出すタイミングなくて…」
「ママぁぁぁ(泣」
パパ「すまんな」
ママ「もぉ〜赤ちゃんみたいになってるよ〜」
「あがぢゃんでもええもん〜(泣」
兄1「2人で言ってください。寂しいですが…(ママ限定)ですが、4人で頑張ります」
「そんなに簡単に言う?」
母「言うわ」
「あっそっ…」
兄1「行ってこいよ」
「ん!?」
兄3「奏ちゃんは俺らが一緒にいるからさ」
「んん??」
兄2「奏ちゃん。親父のやつは一生に1度あるかないかの名誉なやつなんだよ…」
「そっか…行ってらっしゃい!ママパっパパ/////」
パパ「!?パパって言ってくれたァァァ」
ママ「…(泣ありがとう奏。何かあったら必ず連絡するのよ!」
「わかったってば〜」
パパ「必ずだからね!!直也!大翔!竜也!」
「りょーかいっす!」
「いつ行くの?」
ママ「明日よ」
「え!?」
兄1「は?」
兄2「へ?」
兄3「…(フリーズ)」
パパ「一緒に住も!!って時に決まってたんだがな…」
ママ「言い出すタイミングなくて…」
「ママぁぁぁ(泣」
パパ「すまんな」
ママ「もぉ〜赤ちゃんみたいになってるよ〜」
「あがぢゃんでもええもん〜(泣」
兄1「2人で言ってください。寂しいですが…(ママ限定)ですが、4人で頑張ります」

