そう言って目的地まで向かった。ちょっと高級そうなレストラン
父「こんにちわ!!薫さん!この子が前に言っていた娘さんかな?」
母「うん!娘の奏なの!この方が晴人さんよ」
「初めまして…奏です。」
母「この子ったら人見知りが発動しちゃってるわ笑笑」
父「人見知りはいい事だよ〜それだけ警戒心を持ってるってことだもんな〜ハッハッハ〜」
母「あれ?竜也くんと大翔くんと直也くんは?」
父「あいつら職場でなんかあったみたいで遅れるみたいだ…ごめんな〜」
母「じゃ〜まってましょ」
待ってる間、晴人さんが高い高いしてくれたりして外で遊んでいたら
兄1「とーちゃーーーん遅れた〜」

