ピーポーピーポー


救急車のサイレンが遠くでなっている感じがする。。


自分が事故ったことに気づくのにそんなに時間はかからなかった。


「痛い…っ」


「大丈夫ですか?!」


その時助けに来たのが響さんだったの。




そこから私は響さんに一目惚れ。
ベッタリだよね〜笑





迷惑なのは分かってる。
でも好きな気持ちはとめられないし…。