葵は何かを察したようだった 「てっていうかなんでお前濡れてないの?」 必死に話を逸らした 「友達に傘入れてもらったから」 「そっそっかぁ良かったな……」 あきらかにいつもの俺じゃない 「っていうか今日栞の家泊まるんだって?」 「まっまぁあそうだけど」 すると葵は微笑んで部屋に入っていった はぁあ助かった……