切ないほどに愛してる

幸せだった毎日
不意に蘇る甘い記憶が今は私の胸を引き裂く鋭い武器に変わる

「…ふぇっ…グス…こ、う…っ…」

保健室だということも忘れて
声も抑えられず嗚咽しながら泣きじゃくる

もう一度時間を巻き戻せれば…

煌…私から離れていかないで…
ずっと傍に…いて…


意識がだんだん薄れてきて…やがてそのまま、私は深く悲しい闇の中へと意識が手放された────