(旧)同居人の一輝くんは、ちょっぴり不器用でちょっぴり危険⁉




 一輝くんと一緒にいた女の子のことを考えていたら、私は無意識のうちに一輝くんの服をものすごい力で掴んでいた。


「あっ、ごめんねっ、一輝くんっ」


 私は慌てて一輝くんの服から手を離した。


 と同時に、その勢いのまま一輝くんからも離れてしまった。