大好きなキミに、この想いを伝えたい

その後、海斗は私の横に座ると私の手をぎゅっと握りしめてくれて嬉しかった。

高校は離れてしまうけど、心は一生離れないように、私もその手をぎゅっと握り返した。

観覧車に乗る前までは、幼馴染みだった私たちが地上に降りた時には、もうカップルになってる。

それもまた、嬉しかった。