「まぁいい、着替えたら家まで送るからソファにでも座っていてくれ」 「え、送ってくれるんですか?」 「俺を尾行する為にこんな時間まで待っていたんだろう? 危ないから送っていくよ」 「あ、ありがとうございます…」 先生やっさしーー!! ますます好きになっちゃったよ━━━━…。 ━━バタンッ 先生は別の部屋へ入っていった。 覗くのは…さすがにヤバいよね。