夢「....変...??」

魁「そんなことないよぉ。」

ナデナデヽ(・ω・*)

夢「....かー...君...。」

魁「俺のことぉ??」

『魁斗のことだろ。』

魁「魁斗ってぇ、俺のぉ親父ぃ??」

『あぁ。』

蘭「僕と夢の担任だよね。」

魁「そうなんだぁ。」

零「あ、憐。揃ったみたいだよ。」

憐「はやいな。」

零「久しぶりの総長命令だからじゃない??」

憐「...行くぞ。」


あー憐が照れてる。


ガチャ ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ


來夜「静かにしろぉぉぉ!!」

シーン

憐「今日から新しく仲間になる奴らだ。」


自己紹介しろってか??


『蘭。ついてこーい。』

蘭「あ、はい。」


なんで、俺にだけ敬語なんだ??


スタスタスタスタスタスタ ザワザワザワザワザワザワザワザワ


さっきは2階にいたからな。下っ端のいる1階に降りて来たんだ。

挨拶は目と目を合わせないとな??


『俺は神崎夢翔。よろしくな??』

夢「....夢...デス」

蘭「黒崎蘭です。よろしくお願いします。」