CandyAngel

ということで、朝になりました。
状況が飲み込めません(><)

私が朝起きて、リビングに行くと、輝斗先輩のお母さんが、キッチンで朝ごはんを作ってくれていました!

愛梨「おはようございます!何かすることありますか??」

輝斗母「あー!それなら、輝斗を起こしてくれないかしら?」

愛梨(え!?冗談抜きで、ですかー。怖いよ笑)

愛梨「わ、分かりました!行ってきます。」

私は恐怖と戦いながら、先輩の寝室に向かったので、輝斗先輩のお母さん(優美子さんの注意事項をすっかり忘れてしまっていました、、)