CandyAngel

と言われ、案内されたのは、
部屋全体が白で統一されていて、ベッドも、上からレースのカーテンが垂れている、あの、誰もが憧れるお姫様ベッド付きの部屋でした。

愛梨「えー!こんな所で寝ていいんですか??」

輝斗母「いいのよ!遠慮しないで!」

愛梨(うわー!凄い!こんな所で!寝るの夢だったんだー)

輝斗母「気に入って貰えたかしら??」

愛梨「はい!とても可愛いお部屋で、私には勿体ないです!」

輝斗母「そんなことないわ!愛梨ちゃんにピッタリよ!さぁ、お風呂入ってきなさい!」

愛梨「は、はい!お言葉に甘えて…」