吉見「教頭。こ、こちらになります」 バシッ ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ 吉見「な、なんて、速さじゃっ! 教頭がまだ一国語教師の時代に、一秒間に三人もの試験の回答を採点したという伝説を、わしは今、目の当たりにしておる!! 光速の魔術士は健在じゃーっ!」 ペラペラペラペラペラペラ、、、バタン! シュウ~ 教頭(校長のプロフィールが載ってないですって!!)