「覚えてるかだって?!あんたのせいで3週間も謹慎受けるはめになったんだから忘れられるわけないでしょ!?」 そう言ってサキは深いため息をついた。 「俺のせいって...何かしたっけな...?」 心の中でそう呟いたつもりが声に出ていたらしく、サキの顔は見るまでもなかった。