お前をころす!!と叫び、そいつは太陽姫の方へと、剣を構えて走ってきました。 突然のことで誰も動けず、みんなが目をつぶると、 王子と太陽姫の指輪が光りました。 その光が太陽姫を包み、盾のように悪い王子を弾き飛ばしました。