「君の服なんだけど。」 「こいつの名前はヒリスよ。」 「あ、あぁ。ヒリス君ね。」 ロストは驚きと戸惑いを隠せない顔で俺を見た。 「ヒリス君。君の服だ。」 戸惑いながらもベッドの上に置かれた服。 それは、ロストやメルが着ている服とは雰囲気が違う服だった。