夏も耳は良いらしく、 なこちゃんの声が聞こえていたようで 「なんだと!?」 と返した 「本当のことじゃない」 「うるせぇ!」 「まあまあ 2人とも落ち着いて...」 そうやってなこちゃんと 夏のケンカを止めるのが私の仕事 「まぁそういうことだから。 今日からよろしくな」 先生はそれだけ言うと 教室を出ていった