組員「…っ、よくもっ…!!」 それでも、正義感の強い奴は俺に立ち向かってきた。 そんなやつを俺は、 シュッ ガゴッ ドスッ 組員「あ"ぐっ…」 片手で倒し、床に押さえつけた。 そんな俺を見て周りは適わないと察したのか、抵抗しようとする馬鹿は消えた。