【続編】愛に飢えた孤独な少女は極上な愛と幸せを手に入れた。2







ザワザワザワザワッ





拓也「っ…!」


俺…だと思ってた。

俺だと思って疑わなかった。


だって跡継ぎは長男のはずだろう…?


智也「っ…、兄さんじゃないんですか!!兄さんが長男のはずでしょう!!」


智也も聞かされていなかったのか…


未だに信じられなかった。


なのに、



親父「…あぁ、だが組長にふさわしいのは智也、お前だ。」



親父の一言で現実なんだな、そう理解した。