速水「ぜひ!!社長は元がいいのでやりがいがあります…!!」 柚香「ありがとう、じゃあそろそろ行かなくちゃ、会社のことはよろしくね」 速水「はい!」 さて…亜蓮もそろそろ準備出来てるだろうし… 表に止めてもらっている車へ私は向かった。