作者です!最後までご覧頂き本当にありがとうございます!
21ページという短い作品ですが、実は私の想いがかなり篭っています...笑


実は、このお話は私の体験に基づいています。立場は逆ですが。

とてつもなく人生観の合う何でも話せる友人で、2人で遊ぶこともしばしば。
そんな中、私の方が彼を好きになってしまったのです。
最初は気にしないように振る舞っていたのですが、ダメでしたね笑

最終的に想いを伝えたのですが、答えてはもらえず。
その時、友達として仲良くしたいと言われたのですが、私は今まで通り続けることは到底無理だと思って、そこでお別れ(?)しました。


今回は亮介くんが好きになるように書きましたが、麗ちゃんの気持ちは私自身がその時感じていたものです。


皆さんはこんな体験ありますか?^^
では、またいつか!