気を取り直して、
ゲームを楽しもう!
「なんのゲームがあるの?」
「そんな大したのないですよ。」
「おい玲司正直すぎ!」
はるちゃんと萌愛ちゃんが受付をしてくれる。
どのゲームに参加するか考えてたら、
「玲司!!やっと見つけた!」
お。
おおおー?
私は横を見るとれいちゃんの横に綺麗目な女の子。
綾が美人すぎるのも問題だけど、
この子も綺麗!
「はるちゃんはどれがおすすめ?」
あんまりみても失礼だし!
れいちゃんに話しかけてるから邪魔しないようにしないと!
「え、姉ちゃんいいの?」
「え?何が?萌愛ちゃんのおすすめも教えて!」
2人がキョトンとしてる。
…?
あ、れいちゃんと話し合えってこと?
れいちゃんの方をむくと、
「玲司一緒に回ろって言ってたじゃん!」
「茉由、返事した覚えないけど。」
れいちゃんが呼び捨て!
仲良さそうに女の子が腕を絡めてる!
「ねね、れいちゃんの彼女?」
小声ではるちゃんに聞くと、
「幼なじみ、だよ、一応。」
一応!!
ゲームを楽しもう!
「なんのゲームがあるの?」
「そんな大したのないですよ。」
「おい玲司正直すぎ!」
はるちゃんと萌愛ちゃんが受付をしてくれる。
どのゲームに参加するか考えてたら、
「玲司!!やっと見つけた!」
お。
おおおー?
私は横を見るとれいちゃんの横に綺麗目な女の子。
綾が美人すぎるのも問題だけど、
この子も綺麗!
「はるちゃんはどれがおすすめ?」
あんまりみても失礼だし!
れいちゃんに話しかけてるから邪魔しないようにしないと!
「え、姉ちゃんいいの?」
「え?何が?萌愛ちゃんのおすすめも教えて!」
2人がキョトンとしてる。
…?
あ、れいちゃんと話し合えってこと?
れいちゃんの方をむくと、
「玲司一緒に回ろって言ってたじゃん!」
「茉由、返事した覚えないけど。」
れいちゃんが呼び捨て!
仲良さそうに女の子が腕を絡めてる!
「ねね、れいちゃんの彼女?」
小声ではるちゃんに聞くと、
「幼なじみ、だよ、一応。」
一応!!

