最後まで、『ちっちゃな幸せ』を読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)m

この作品もかれこれ10年前に書いた小説です。
その頃、わたし、パニック症候群を患っていて、もしこの状態で妊娠したらどうなるのだろう…?と想像して、書きました。

今はまた別の精神疾患を患っていますが、ぼちぼちやれてます。

タイトルのちっちゃな幸せは、幼なじみ(♀)が、mixiの日記に書いていたもので、内容は生卵が双子ちゃんだったと言う話です(¯―¯٥)

結局、ヒトによって幸せの価値観は違いますから、粋香(すいか)たちにとって、何が幸せかは書きませんでした。

では、また会える日まで。

桐谷 桜月でした♡