・:*+.私を愛して 。.:*・どんな形でもいいからと望んだ昔の私へ

きっといま、私はすごく危ない橋を渡っていないだろうか。


送信ボタンを押して、私は心臓を強く波うたせながら、そう感じた。



でもその時、
別にそれでもいいと
危険と知っても自ら身を投げようとする自分がそこにいた。