それからというものの、私はずっと自分の部屋に塞ぎ込んでいた。 健太くんに会いたい...... 健太くんなしでは私は生きていけない...... それに、大好きだったピアノはあれから1度も弾いていない。 『色葉が奏でる音色好きだよ』 キミが傍にいてそう言ってくれなきゃ、何の意味もないよ......