物置科の日常






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「ゴホッ」


喉乾いた。


目を開けるとカーテンが閉まっていて

真っ暗だった。


ベッド横のライトを付けると


点滴は外されていて、置き手紙が置いてあった。


"俺は呼び出しあったから帰るけど、一応心配だったから海都の兄貴に連絡入れといた。今日の夜来ると思うから。"



あぁ……最悪すぎる。

いい事の1つでも起きればいいのに……



寝る前よりだいぶ楽になった体を起こして

寝室に置いてあった薬を持ってリビングへ。



テレビを付けると、バラエティ番組がやっていて適当にそれを流して、キッチンの棚から水のペットボトルをだして

コップに注いで飲んだ。