「昴は何もいらね~の??」 ……あ~…、特にねぇな…。 タバコもまだ余ってるし。 「ああ。」 「わかった~。じゃ、行ってくるわ!」 まことが部屋から出て行った。 俺はそれと同時に携帯を確認する。 …彩音からの連絡はなしか…。昨日あれだけ電話したのに一回もでなかった。 「彼女ちゃんから連絡こね~の??」 そう聞いてきたのは、林田功。 「ああ。メールもこねぇ…。」