「それなら、これ全部やり直さなきゃじゃん!」
突然の怒声。
驚いて顔を上げれば、顔を真っ赤にしたみゆきがステージの計画表を握りつぶしていた。
その計画表は、打ち合わせが始まり、明日菜が10分ほどで書いてくれたものだ。
10分で仕上げたとは思えないくらい、ダンスのポイントや立ち位置などたくさんのことが書いてあって、私たちはそれに従い練習を始めていたのだけれど。
「……っ、そんなにグシャグシャにしたらもう使えないじゃん……!」
「もう使えない? そうだよもう使えないよ。だって七歌のダンスが下手だから!」
突然の怒声。
驚いて顔を上げれば、顔を真っ赤にしたみゆきがステージの計画表を握りつぶしていた。
その計画表は、打ち合わせが始まり、明日菜が10分ほどで書いてくれたものだ。
10分で仕上げたとは思えないくらい、ダンスのポイントや立ち位置などたくさんのことが書いてあって、私たちはそれに従い練習を始めていたのだけれど。
「……っ、そんなにグシャグシャにしたらもう使えないじゃん……!」
「もう使えない? そうだよもう使えないよ。だって七歌のダンスが下手だから!」



