アイドル絶対殺戮戦線

「D組、浦安乃々(うらやすのの)です」


とてもアイドルを志望しているとは思えない、暗く沈んだ声でぼそぼそと浦安さんは話す。


そして。


「どうか……どうかLOVEをください!」


金切り声で叫ぶと、ブレザーを脱ぎ去りシャツのボタンに手をかけた。


浦安さんの肩からずり落ちるシャツが、ぱさりと音をたてて講壇の床に伏す。


白い肌がスポットライトに照らされて、ぬめぬめと怪しく光っていた。


細かく震えながら、浦安さんは白のレースで縁取られたブラジャーにも手を伸ばす。