アイドル絶対殺戮戦線

「大丈夫じゃない!☆」


できるだけ冗談に聞こえるように、明るく答える。


だけどその言葉が、胸の中で反復して大きくなって……。


本当に大丈夫なの? 大丈夫なわけ、ないんじゃないの?


気づけば私の喉から洩れていたのは、静かな静かな嗚咽だった。


「う……っ、ひっく、大丈夫なわけないよ……! 誰にも組んでもらえないし、みんなに白い目で見られるし、こんなのもうたくさん!」


我慢に我慢を重ねていた分、溢れ出した言葉はダムのように際限を知らず流れ落ちてくる。