アイドル絶対殺戮戦線

瞬きが落ちた。


生徒のざわつきが遠くで聞こえ、光莉が戸惑ったように真央に視線を向け、そして真央は。


真央は笑っていた。


「やっぱり七歌はそういうとこ、賢いよね〜」


その発言の意図をどう読み取っていいのかわからず、私は曖昧に笑みを浮かべる。


――と。


「いいよ、私も光莉も鬼じゃないし。七歌が条件を飲むなら仲間に入れてあげる」


「条件……?」


「うん。ここでストリップして。みんなが見てる前で、裸になって無様に踊り狂って。そしたらグループ組んであげてもいいよ」