小児喘息じゃないにしても、いつから咳が
出てるか分からないくらい放置しているんだから、
相当やばい。
少なくとも合コンをした時には咳をしていたから、
4か月は放置しているということか。
「おそらく喘息だな。咳で苦しくなる事は…?」
亜妃「…あります。」
心当たりがあるのか、
だんだんと声も小さくなっている。
とりあえず、熱も高いし、このままじゃまずい。
親に連絡とって、入院するか相談するしかないな。
「…1人暮らしだったな。実家近いか?」
実家が近ければ、実家に帰ってもらい、通院で
いけるかと思い尋ねるが、明らかに表情が変わる。
しばらくの沈黙の後、答えが返ってくる。
亜妃「実家、ないです。親と呼べる人は居ません。」
…どういう事だ?死別とか…?
気になるがまだ深入りする訳にはいかない。
「じゃ親戚とか?」
亜妃「…いません。」
デリケートな問題なだけにあれこれ
詮索できないしな…
「そうか…。とりあえず、今の状況で家に
帰すことは出来ない。苦しくなるのは、おそらく
発作だ。しばらく入院して様子を…」
そこまで言うと慌てて口を挟んでくる。
亜妃「えっ!入院⁉︎
ゴボッ…む、無理です。入院なんて。
そんな大袈裟なことないです。苦しいって言っても
しばらくすれば落ち着くし…。」
話の途中にも関わらず、激しく拒否を示す亜妃。
出てるか分からないくらい放置しているんだから、
相当やばい。
少なくとも合コンをした時には咳をしていたから、
4か月は放置しているということか。
「おそらく喘息だな。咳で苦しくなる事は…?」
亜妃「…あります。」
心当たりがあるのか、
だんだんと声も小さくなっている。
とりあえず、熱も高いし、このままじゃまずい。
親に連絡とって、入院するか相談するしかないな。
「…1人暮らしだったな。実家近いか?」
実家が近ければ、実家に帰ってもらい、通院で
いけるかと思い尋ねるが、明らかに表情が変わる。
しばらくの沈黙の後、答えが返ってくる。
亜妃「実家、ないです。親と呼べる人は居ません。」
…どういう事だ?死別とか…?
気になるがまだ深入りする訳にはいかない。
「じゃ親戚とか?」
亜妃「…いません。」
デリケートな問題なだけにあれこれ
詮索できないしな…
「そうか…。とりあえず、今の状況で家に
帰すことは出来ない。苦しくなるのは、おそらく
発作だ。しばらく入院して様子を…」
そこまで言うと慌てて口を挟んでくる。
亜妃「えっ!入院⁉︎
ゴボッ…む、無理です。入院なんて。
そんな大袈裟なことないです。苦しいって言っても
しばらくすれば落ち着くし…。」
話の途中にも関わらず、激しく拒否を示す亜妃。

