「よしっ。やるか」
改めて聴診器を首にかけ直し、採血台を持っていく。
大人しく座ってはいるが目は潤んできてるし、
そろそろ限界だろう。
しばらくの沈黙。
「…ちょっとごめん。」
亜妃「えっ‼︎ちょっ…」
目で何かを訴えようとしている亜妃を
抱き抱えて、隣の診察ベッドに寝かせる。
「…身体、しんどいんだろ?寝とけ。
とりあえず聴診するぞ。」
そういって診察を再開する。
緊張してるのか、心拍が速い。
肺の音を聞こうとするが…聞こえない。
「…おい、息止めんな。」
そういうと息を吐くがそれと同時に聞こえる
咳と喘鳴。
…聴診器いらないな。
亜妃「…ゴホッ…ヒュー、ヒュー」
「やっぱ喘鳴すごいな。」
亜妃「…喘鳴⁇」
知らないようで聞かれるため簡単に説明する。
「咳したり、息する時にヒューヒューすること
あっただろ?あれ。
…咳はどれくらい前から?」
亜妃「…もう覚えてない…です」
「咳は、どういう時に咳が酷くなるとかあるか?」
しばらく考え、答える。
「えっと…夜寝ようとすると咳で寝れなくなる時は、
あります…あとは走ったり…とか。」
…だろうな。
「タバコは?」
亜妃「吸ってないです。」
「アレルギーは?」
亜妃「ない…と思います」
「子供の頃に喘息って言われた事は?」
亜妃「ない…です」
しばらく考えた後にそう答える。
…が恐らく喘息で間違いないだろう。
改めて聴診器を首にかけ直し、採血台を持っていく。
大人しく座ってはいるが目は潤んできてるし、
そろそろ限界だろう。
しばらくの沈黙。
「…ちょっとごめん。」
亜妃「えっ‼︎ちょっ…」
目で何かを訴えようとしている亜妃を
抱き抱えて、隣の診察ベッドに寝かせる。
「…身体、しんどいんだろ?寝とけ。
とりあえず聴診するぞ。」
そういって診察を再開する。
緊張してるのか、心拍が速い。
肺の音を聞こうとするが…聞こえない。
「…おい、息止めんな。」
そういうと息を吐くがそれと同時に聞こえる
咳と喘鳴。
…聴診器いらないな。
亜妃「…ゴホッ…ヒュー、ヒュー」
「やっぱ喘鳴すごいな。」
亜妃「…喘鳴⁇」
知らないようで聞かれるため簡単に説明する。
「咳したり、息する時にヒューヒューすること
あっただろ?あれ。
…咳はどれくらい前から?」
亜妃「…もう覚えてない…です」
「咳は、どういう時に咳が酷くなるとかあるか?」
しばらく考え、答える。
「えっと…夜寝ようとすると咳で寝れなくなる時は、
あります…あとは走ったり…とか。」
…だろうな。
「タバコは?」
亜妃「吸ってないです。」
「アレルギーは?」
亜妃「ない…と思います」
「子供の頃に喘息って言われた事は?」
亜妃「ない…です」
しばらく考えた後にそう答える。
…が恐らく喘息で間違いないだろう。

