経緯を全て話すと、黙って聴いていた亜妃が
口を開く。
亜妃「……そ、だったんだ…。」
力なく言う亜妃。
「ごめん…まさか亜妃に知られてると
思わなくて。」
亜妃「…良かった…捨てられちゃうかと
思った、から…」
俺が、亜妃を…?
ふざけんな。
「…何言ってんだ、そもそも捨てるってなんだよ、
その言い方やめろ。てか、そんな事
出来るわけないだろ。
…俺の方が離れられないっての。」
亜妃「……良かった。」
弱々しいが、少し笑う亜妃にホッとする。
「…今回の発作は完全に、俺のせいだ。
…辛い思いさせてごめん。」
亜妃「…なんで?発作と和弥さんの事は関係ないでしょ?」
…あるんだよ。
「前にも言ったと思うけど、過度な
ストレスも喘息発作の要因になるんだよ」
亜妃「…そう、だっけ。」
あっけらかんという亜妃。
その言葉に思わず力が抜ける。
「そうだっけって…人の話はちゃんと聞こうね?
てか、薬少なくなったら病院来いって
言ったよな?…病院来ないにしても一緒に
住んでるんだから、俺に言うだろ…。
薬なくなってるとかあり得ない…いや、
この状況じゃ言えないよな…。」
亜妃「ごめん…迷惑かけて。」
迷惑なんて思ってない。完全に俺のミスだ…
むしろ謝らないといけないのは俺の方。
口を開く。
亜妃「……そ、だったんだ…。」
力なく言う亜妃。
「ごめん…まさか亜妃に知られてると
思わなくて。」
亜妃「…良かった…捨てられちゃうかと
思った、から…」
俺が、亜妃を…?
ふざけんな。
「…何言ってんだ、そもそも捨てるってなんだよ、
その言い方やめろ。てか、そんな事
出来るわけないだろ。
…俺の方が離れられないっての。」
亜妃「……良かった。」
弱々しいが、少し笑う亜妃にホッとする。
「…今回の発作は完全に、俺のせいだ。
…辛い思いさせてごめん。」
亜妃「…なんで?発作と和弥さんの事は関係ないでしょ?」
…あるんだよ。
「前にも言ったと思うけど、過度な
ストレスも喘息発作の要因になるんだよ」
亜妃「…そう、だっけ。」
あっけらかんという亜妃。
その言葉に思わず力が抜ける。
「そうだっけって…人の話はちゃんと聞こうね?
てか、薬少なくなったら病院来いって
言ったよな?…病院来ないにしても一緒に
住んでるんだから、俺に言うだろ…。
薬なくなってるとかあり得ない…いや、
この状況じゃ言えないよな…。」
亜妃「ごめん…迷惑かけて。」
迷惑なんて思ってない。完全に俺のミスだ…
むしろ謝らないといけないのは俺の方。

