穏やかだった石川が声を荒らげ輝本に反発する。
月乃は止めることもできずおろおろしていたが輝本の表情を見て確信した。
輝本には全ての真相が見えている、と。
「石川、逃げるのはダメだよ。最後まで話を聞くんだ。」
石川は黙って輝本に話の続きを促した。
「これは最初に言ったようにとても暖かく、優しい事件なんだよ。
この事件の要とも言える招きネコ…。
このネコの目には片方ずつビー玉のようなものが埋め込まれていたよね。
実は、これは、ダイヤモンドだったんだ。
両目合わせて20万以上はするそうだ」
月乃は「ええええ」と間抜けな声が出た。
隣の石川も口をあんぐり開け驚愕している。
「そしてこれを誰が置いたか…それは…」
月乃は止めることもできずおろおろしていたが輝本の表情を見て確信した。
輝本には全ての真相が見えている、と。
「石川、逃げるのはダメだよ。最後まで話を聞くんだ。」
石川は黙って輝本に話の続きを促した。
「これは最初に言ったようにとても暖かく、優しい事件なんだよ。
この事件の要とも言える招きネコ…。
このネコの目には片方ずつビー玉のようなものが埋め込まれていたよね。
実は、これは、ダイヤモンドだったんだ。
両目合わせて20万以上はするそうだ」
月乃は「ええええ」と間抜けな声が出た。
隣の石川も口をあんぐり開け驚愕している。
「そしてこれを誰が置いたか…それは…」
