「そういえば、輝本さんって何で振下辞めてまでカフェ開こうとしたんですか?」
「え?うん、色々あってね…あ、石川の家はここだよ」
輝本はそう言いながらインターホンを押した。
あれ、今、話逸らした…?と月乃は思ったが特に気にしなかった。
石川の家はアパートの1階だった。
月乃はてっきり一軒家かと思っていたが。
アパートは築10年ぐらいで古いようには見えなかったがセキュリティがきちんとなされていなさそうだった。
「輝本。来てくれてありがとう」
ドアを開け、石川が顔を出す。
「こちらこそ。で、早速なんだけどダンボールはどんな風に置いてあったのかい?」
輝本が石川に尋ねる。と同時に月乃にペンとメモ帳を渡した。
メモしろという意味なのだろう。
「えっと、たしかここら辺に置いてあったよ」
石川が指を指したのはドアの前のちょうど真ん中辺たりだった。
月乃は素早くメモ帳に書き込む。
「ここなら誰でも置けそうだね」
輝本は周りを見回しながら呟いた。
たしかに、石川の部屋は道路に面しておりどんな人でも置くことは可能だろう。
「影井、写真頼んでも良いかい?」
輝本が月乃にデジタルカメラを差し出した。
ご丁寧に、首から下げれるストラップ付きだ。
「はい、喜んで」
月乃はデジカメを首からぶら下げると、辺りの写真を数枚撮った。
「え?うん、色々あってね…あ、石川の家はここだよ」
輝本はそう言いながらインターホンを押した。
あれ、今、話逸らした…?と月乃は思ったが特に気にしなかった。
石川の家はアパートの1階だった。
月乃はてっきり一軒家かと思っていたが。
アパートは築10年ぐらいで古いようには見えなかったがセキュリティがきちんとなされていなさそうだった。
「輝本。来てくれてありがとう」
ドアを開け、石川が顔を出す。
「こちらこそ。で、早速なんだけどダンボールはどんな風に置いてあったのかい?」
輝本が石川に尋ねる。と同時に月乃にペンとメモ帳を渡した。
メモしろという意味なのだろう。
「えっと、たしかここら辺に置いてあったよ」
石川が指を指したのはドアの前のちょうど真ん中辺たりだった。
月乃は素早くメモ帳に書き込む。
「ここなら誰でも置けそうだね」
輝本は周りを見回しながら呟いた。
たしかに、石川の部屋は道路に面しておりどんな人でも置くことは可能だろう。
「影井、写真頼んでも良いかい?」
輝本が月乃にデジタルカメラを差し出した。
ご丁寧に、首から下げれるストラップ付きだ。
「はい、喜んで」
月乃はデジカメを首からぶら下げると、辺りの写真を数枚撮った。
