文化祭は二日連続で行われその間にある中夜祭にに出ることに、







そして優里は二日目の文化祭で演劇部の舞台で高校一年生にしながら主役に選ばれたのだ。




文化祭を堪能した飛尚は夜、学校でマジックを披露するときが来た。






そして出番が回ってきて、とにかくめちゃくちゃ盛り上がった。(翔と直人が

主に盛り上げてくれた。)







そのあと壇上から降りて飛尚はふと林先生の方を見た。








その顔はとにかく怖くてどこか恨んでいるような顔をしていた。