甘くて意地悪な後輩クンの誘惑

「僕は抵抗したんですけどね…
先輩が無理やり、僕の服を脱がし始めてーーーー」


「もういい!もういいから!十分わかった!!」


流石にこの先の出来事を聞くのは耐えられず、

自分でも驚くほどの大きな声で
彼の口から出てくるであろう卑猥な言葉を制した。

周囲は私の声に驚いたようで、
一瞬こちらに視線が集まったもののすぐに各々の会話を再開した。


「残念、ここからが面白いところだったのに」


そう言って青葉くんは、
手に持っていたリングを私の目の前に置いた。