甘くて意地悪な後輩クンの誘惑

「お姉さ~ん、
昨日は本当に大変だったんだからね!?

そこのお兄さんが居なかったら、
警察にでも通報しようかと思ったよ〜!!!」


と男性店員さんはケラケラ笑いながら


「今日は2人で来てるところを見ると…
もしかしてあの一件で
イイ雰囲気になっちゃったりしたかな??

ってことはお邪魔虫はすぐに退散しないとな!」

私が口を挟む間もなく、
マシンガントークに圧倒されているうちに
ウィンクしながら去っていった。

ポカーンとしている私を見てか、 
青葉くんはクスッと笑う。

「少しは昨日のこと思い出せました?

さっきの店員さん、

先輩が酔っ払ってグースカ寝てたから
凄く困っていらっしゃったんですよ」