甘くて意地悪な後輩クンの誘惑

「先輩、本当に何も覚えてないんですね?」


彼の言動に頭がついていかない。


抵抗しようにも、目の前にいるこの人物の
まるで獲物を捕らえたような目に身体が震えている。



声を出そうとしても出ない。




「昨晩、先輩が僕にしたこと、

ここで教えてあげましょうか…?」



耳元でそう囁きながら、
私の着ている白いブラウスに手をかける。