お風呂から上がって、恵都兄と部屋に戻った。 「どうした?熱でもある?」 「ううん、大丈夫」 心配そうに覗き込まれて、心配させてしまって 申し訳ない… 「…あ、明日の事考えてて色々…」 嘘ついてしまった。 「なんかあったら、なんでも言って」 「ありがとう」