とある夜の日である。姫がお部屋に戻ると、姫は窓開けた。【⠀姫】ガチャ、姫は窓を開けた。姫はこうつぶやいた。今日は外がくらいなぁって、雲、そして満月、でも満月が雲に遮られて見えなくなって、急にすごい風が吹いてきた。ヒューーってそれと共になにか黒い影が飛んでいた。姫はよく見た。あれはなんだろうって、そして黒い翼がこっちに向かって飛んできた。パタパタってそして姫の目の前にやってきた。その人物は牙が口に生えていて、姫をベットに押し倒した。姫が、キャッて言って悶えた。そしてその男は姫の首筋をカブリ姫は、ん!って悶えた。そしてその男は1回姫の首筋を噛んで空へ飛んでどこかへ行ってしまった。次の日の夜また姫は窓を開けた。そしてその吸血鬼男はまた現れた。そしてベットにまた押し倒して、噛もうとした時トントンってノックがした。その時窓から飛び立とうとしていた吸血鬼を姫が止めた。姫はここに隠れて!って言って吸血鬼を隠した。姫様なんか音がしましたが大丈夫ですかって問いかけた。姫はん?なんにもないわよって言って執事を追い出した。吸血鬼、なんで俺を隠したって聞いてきた。姫、え?血を吸いたいでしょうって言ってまたベットに戻り吸われた。その時に吸血鬼がキスしていいかって言われて姫は恥ずかしながらうん!って言って漆黒の闇に包まれ1晩を2人で過ごしました