「お前、バレバレなんだょ!何年一緒にいると思ってんの?俺が気付かないとでも思ったのか??」 ニヤリと不敵な笑みをしてみせる涼。 …〜っんな!な、なっ何それっ!! あたしの気持ち知ってたなら… 何であんなっ!?試すような口調で―・・・ あたし、もしや…涼に試されてたの―? そう思った途端、どうしようもない恥ずかしさと怒りが湧いてきて… 「…か、ばかばかっ!涼の・・・バカあー!!」 あたしは、かあっと真っ赤になって涼に向かって吠えた―。 .