ず、ずるいよ…
「バ、バイバイ」
照れた顔を隠しながら玄関の中へと入って樹くんのことを思い出していた
まさか樹くんも照れていたとは知らずに…
「可愛すぎるだろ…」
「バ、バイバイ」
照れた顔を隠しながら玄関の中へと入って樹くんのことを思い出していた
まさか樹くんも照れていたとは知らずに…
「可愛すぎるだろ…」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…